2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
明日が見えなくても 未来を絶望して過ごさなければ 明日が見えなくても 明日を気にしないで済むかもしれない 絶望で明日を閉ざしてしまうとき すべては投げやりになってしまう 運命や宿命だと語ったところで それほどのこともないのだ 明日が終わる時も訪れ…
更新してなかった 眠気には勝てません 画面を見ながらうとうとしていたら 意識がなくなっていました 寒くもなければ暑くもない 睡眠をとるにはいい季節です 連休ではないので今日は仕事 連休前にけがなどしないように気を引き締めなくては
あいするひと くちにするいわかん でもくちにしないと なにもつたわらない ことばしかなかったらそうなる めのまえにいないから ふれることはできないから しろいいしき きりがかってあなたのいしきが しろくとうめいになる
精神の歪みとともにちょっと変なものに興味を持ち始めた 人と何かが違うでも違い過ぎるのも辛いものがある それを自己主張したところでエゴなのかもしれない どう捉えるかは人に任せるしかないのです そんなことなど関係なく生きるしかないのでしょうけれど …
そんなもの自分にはないと・・・ 見せかけのやさしさはあるかもしれないが でもそんなことはないと言われると ?が頭に浮かんでしまう 人にやさしくできることは 時に見せかけであってもいい場合もある いつも見せかけだと疲れるだろうけれど 本音と建前ボラ…
今よりも地球を意識できたころ それは子供のころ 丸いであろう地球は海を見てそう思った 高台から見る海岸線は丸く見えたのだ 何でこんな狭い空間の中で争うことしかしらないのかと 子供ながらに疑問を持っていたがそんなことは聞くなと大人たちは怪訝そうだ…
自分は何も変わってはいない そう思い込んでいるらしい 少しずつ変わることができているようだが 何が変わったかは自分ではわからない そんなものなのかもしれない 生活のリズムを強制的に変えるわけでもなく 不平不満の塊でしかなかった日々を 見つめては笑…
ちょっと気になったので通販 店頭にあるのかもしれないけれど たぶん無いだろうと思って通販 探していた漫画もなかったもので通販 小田ひで次の拡散をさがしていたがなかった 気になったからといって音が好みかどうかはわかりません ネットで探せば音源を手…
初夏になると木々が芽吹きだして 鳥たちの活動も盛んになっている そうなると屋根のない駐車場だから 車が鳥の糞だらけになります 毎日鳥の糞の処理をしています もういい加減にして欲しいものです 木の下電柱の下にたまたま車があっただけのこと 鳥には関係…
自分で選曲したロバート・ワイアットのMDを聴きながら 仙人のような風貌をしたワイアットを思い浮かべた 1曲目はShipbuildingはエルビス・コステロが提供した曲 本人も唄っていたかなアルバムはpunch the clock そう前にもブログで書いたような気がする コ…
地球の記憶を持つ少女の物語 でもそれより先の物語を見たかったな たぶん人は延々と続く記憶の中にしかいないのです 巡り会うということの不思議さは生きていると経験するものですね しかし巡り会っているのに気付けないということの方が多いのかもしれませ…
もともと記憶力はいい方じゃない 記憶力が良すぎたら多分生きてはいられなかった 忘れていく記憶をある意味加速させていた 何もかも忘れてしまいたくもなるのだが 忘れてしまいたいことは案外覚えているものなのだ 時々フラッシュバックしてしまう 年齢はそ…
迷っても迷ってさ迷って 何にもないと思って どうでもいいと思って いつかしか動けなくなって 意識はどんよりして 何もできはしないのに 何かしようと心は足掻く 迷っていいのに それがおかしいと思うのは 自信がないから 自信なんて今でもないな
ぼぉーつとソフトバンクの犬を見てました お父さんのストラップそういえば貰ったな お腹を押すと何か言ってました 何パターンかあって何度も押していたら飽きました 犬は柴犬が一番好きなのですが家では飼えませんでした 犬には子供のころ狂犬病のシェパード…
何だかスマートとは程遠いあり様 スマートに物事を運べるならいいのだが そんなことはできません まず言葉が全然足りていません 言葉だけではなく行動も全然足りていません やはり経験値のなさと面倒臭いというのは スマートな生き方とは程遠い 前はそんなこ…
ラジオからプリンスのリトル・レッド・コルベットが流れていた 80年代をふと思い浮かべてしますが暗黒も思い浮かびます プリンスのファンという訳ではないのですが ただよくラジオから流れていました インターネットの普及というよりパソコンはまだ使いもの…
どこから湧いてくるのだろう 日々の生活ではそれほど殺意は湧かなくなったが 若いときは日常の出来事で勝手に逆恨みした挙句に殺意を抱いていた 何もかもが狂っていると思っていた 狂っていることすら気付けなかったからね社会そのものが 闇雲に何も顧みるこ…
そういえば10年勤めた会社を辞めたとき しばらく精神的な静養をしていたときに自動二輪の免許を取った 大型自動二輪はバイク自体を買えそうにもないし維持できないと思ったから取りませんでしたが 考えたみたらついでに取ってもよかったのかもしれません 免…
ブログのメンテナンスだったみたいだ 午前6時~10時まで投稿はできないようです まあ書いても書かなくてもいいけれど書いているもの 習慣的に書くようになってしまいました 1日の始めりと1日の終わりに気が向くようにして書いています 設定をすれば誰に見…
気付けばこのブログも5年 何の成長もないのかもしれません 読み返す気力はありません 同じことを書いているだけかもしれません 書き続けることの意味は何かしらあるのでしょう そうでなければこんなに長くは続かない ここでの出会いをつくることもできたで…
昨晩は初期のタンジェリン・ドリームとメルツバウ 今日はジョン・ケージのバード・ケージ たぶん何だかそんな気分だったのだろう これでxenakisを聴いたら頭がクラクラになるでしょう 普段はそんなには聴かない音 普通に流していたら怪訝そうな顔をされる 不…
週のはじめ朝からどんよりしている 体の調子もあまりよくないが 睡眠は十分足りているんでいいか 何でもない1日がはじまります 何でもない日々はとりあえず続いています 何でもないことが面白いとは思えないけれど 何もしないよりはいいのかと考えながら 何…
豊かな面だけしか見ないということは 全体なんて見えるはずもない 日本だろうがどこに国であっても 貧しいなりにも生活をしているのが現状だろう 圧政下においては餓死することもある 世界中すべての人が豊かになっては豊かさの意味がない そんな風に思って…
何だか体がだるいので シド・バレットを聴いていた そしたらもっとだるくなってしまった octopusは日本語訳の詞を読んでも何だかよくわからない the madcap laughsは本当に自分が病んでいたころに知り合ったもので 病人が病人の音楽を聴いている感じがした …
無意識に発している言葉 例えそれが負の言葉であれ それはあなたが発しているものであるから 何もかも嫌になってしまう何かが隠されている 閉ざし続ける意識を理解することなどできないかもしれない 閉ざされたところから始めなければならないすべては とて…
真っ暗闇にしてしまった 光はどこにでもあるとしても 希望を閉ざしてしまったとき そこに光は見当たりそうもなく 探す気力もなくなっていく 何かを突き動かすものがわからない わかるはずもない 教えて欲しい何でもいいから 助けてほしいのなら素直になるこ…
日本のシステムの欠陥は全体を見ていないということ 部分的にしか物事を捉えられないから歪んでみてしまう 医療、介護、雇用における政府の対応は小手先だと言われてもしかたない 抜本的な問題の解決に乗り出すには憲法を変えてでもやらなくてはいけない 自…
いっもいっしょに いてやれなくてごめん ずっといっしょにいたいのに そうしてやれない いまのぼくじゃと どこかにあるのでしょう きょようのなさにがくぜんとする しあわせがなんなのかかんがえたとき ぼくがおもっているしあわせなんて そうべつにとくべつ…
たぶん自分に対して思う疑問も 自分を見つめてこなかったという現状もある 見つめていたつもりではいるが 肝心なところを見過ごしていたようです 情けない自分から目を反らしたからといって 情けないことは自分自身そのものなのでしょう 情けなくても別にい…
そういえば鶯の鳴き声を聞いてないなと思ったら 桜の木ではなくて河原から聞こえてきた どこにいるのかわからないが鳴き声だけはしていた 時折虫の音も耳を澄ませば聞こえたかな なぜか牛ガエルの鳴き声を聞こえてきます もうそんな季節なのかもしれませんね…
