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2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

批判

人から嫌われたくなかったのでしょう 自覚はなかったがそうだったのでしょう どこかいつも他人事で当事者意識がない 情けないことは隠しても無駄なようだ 年齢とともに自意識過剰も薄れている あの頃あれじゃ死んでも不思議ではないな 自分だけの世界は死に…

不整脈

20代以前から不整脈 検査もしたことがありますが どうなるものでもないらしい 呼吸ができなくなったり 動悸が激しくなったら 病院に行くことくらいです 脳もMRI検査を高校のころやってますが 脳と心臓といえば命の要です それでもどうかしなきゃとかは思わな…

瞬く光

子供のころに見た 瞬く光は幻覚ではなかったようだ ただ理解することは無理 頭で理解することよりも 感覚で認識するしかなかったのだ でも言葉になりはしない それは今も変わりはない 理解を超えたものに関わり合うことはないのだと思っていた すでに関わり…

KIKI

ゲオの100円レンタルで漂流ネットカフェを借りた このテレビ番組にでていた女優さんKIKIさんが気になった レンタルを借りたのも表紙に載ってたKIKIさんの佇まいが気になったから 地元では放映されていなかったかな モデルさんでもあるようですね でもモデル…

変わっている

日々は変化している 変化していることに気づけない それほどまでに愚かなのだ 目に見えるものは変化している そう思えないということは 成長していないということなのだろう 変わらなくてはいけないこと それは脳裏に焼き付いている 自身から切り離すことな…

リコール

トヨタのリコールは安心安全の崩壊 それはそうだろう日本の中小企業によって 支えられた品質の工場で維持できるわけがない 日本を捨てた企業のツケでしょう そろそろ日本を起点とした経営の立て直しが必要でしょう 品質向上のためには多くのチェックが必要 …

歩みは

誰かと同じようになることはない しかし子供はそう思えない 人と違うことが異常に気になるものだ そんなことがどうということはないと 思うことがとても大事だったりする 兎と亀の物語みたいにどんなあり方も本当はありなのです 僕の歩みは歩みといえないか…

あめ

冬の雨 暖かい雨です 1月下旬にしては暖かすぎる 南国だからといっても よく考えてみれば 現在の気候は本当に異常なんだろう 四季が曖昧になってきている ストップ温暖化じゃもう間に合わない 青い星でいられるのはあとどれくらいだろう 今すぐではないけれ…

夢や記憶

記憶は遡るほどに曖昧 断片的な記憶を思い出せる程度 夢は憶えているような憶えていないような 狂っているときもあるが 狂っているようには見えない そんな人は増えている そんな人になっていても それほど違和感なく存在できてしまう 間違いなくどこかおか…

やってられない

生きいると やってられないようなこともある 理不尽極まりないこと 感情的になって毒舌を撒き散らす 無茶苦茶なんですけど… それでよくよく順立てて原因を探ると 言った本人が張本人だ こういう人がトップだと末端はやる気をなくす 末端なんていつでも切り捨…

眠気が酷い

確かに今日は食べすぎかもしれない お昼はラーメンセット(黒ラーメン、ぎょうざ、ちゃま丼(チャーシュウを細かく刻んで炒めたもの))でお腹がいっぱいになって 夕飯は具だくさんのお弁当だ トータル脂っこいのでお腹にきている おやつにサンタアダーキー…

緩慢な

緩慢な生活 それでも続けられるうちはいい 漠然として不安も頭に過るが 過ったところでどうなるものでもない きちんとしてこなかったからだ 自業自得と言われてしまえばそうなのだが 緩慢な生活は日常と化してしまう 真っ直ぐに生きるだけが生き方じゃない …

ラヴ

ラブを聴いている andmoreagainが懐かしいけど アルバムforever changesは僕が生まれる前 ビートルズがSgt Pepper's Lonely Hearts Club Band を発表したころ なんだろう儚さを感じる音楽というものは… 元気一杯の楽曲だと異様に疲れてしまう みんながんばろ…

心は

頑張ればなんとかなることもある 頑張ってもどうにもならないこともある 心の動きに多少は敏感にならないと 蓄積されたものはやがて漏れてくる 塞ぎきれなくなった時は限界ということ ひとりじゃどうにもならなくなる 全部自分で背負い込んでは燃え尽きてし…

ミルトン

自分が所有しているCDから選曲してみた ブラジルとは縁もゆかりもありませんが ボサノバはたぶん街角とかでよく流れていたような気がする 田舎の街でもおしゃれして街を闊歩している女性がたくさんいたな いまはどちらかというとラフな格好の方が多いかな お…

おもしろいと・・・

おもしろかったと言えることはそうはない 生き方が不器用だから余計に だからといってツマラナイと言ってたのでは これまた袋小路に陥ってしまう 生きてておもしろいことはあるはず ただおもしろいと思わないとそうはならない 与えられた時を漫然と過ごして…

経験

経験からくるものを語らない 語らないけど書いている 自分流の言葉などあるはずもなく あってもどうということもない 計算尽くされたものに興味が湧かない 合理化によって不合理化が生じている 人間的でないことが正しいとはおかしなこと 儲かりはしない時も…

なにものでもなく

なにものでもなく なにものであっても不思議ではない 変わることはそれほど難しくはない ただタイミングを見失うとそれは難しい タイミングというものをきちんと捉えきれない それはある意味致命的でもある 流れに逆らって生きることもあるでしょうが そんな…

キャンセル

切石智子の本がキャンセルだそうです キャンセルの通知の遅いこと 手にすることができませんでした 残念ですが仕方ありませんね どんな人なんだろうと気になったのですが 12月から1ヶ月ああ頼むところを間違えた メールで直接注文するんだった 手に入らない…

霧のなか

頭の中に霧がかったものがある なんとなく形が見えるような見えないような 案外自分だったりするのでしょうが・・・ 自分というものはいつだって鬱陶しいものである 自分が大好きだという人も確かにいるのだが 決してそうならない自分がいる 自分自分といっ…

大人になりかけて

大人になりもしないで 見た目は大人になってしまった 子供のころは世をはかなむおじいちゃん 人生逆からみたいで滑稽です ただ守られているというのはあって その辺で確かに甘えていたのだとは思う 甘え方にもいろいろあるのだろうが にこっともしない子供に…

悪魔

悪魔より人間の黒さは時におぞましい とくに排除しようとするときの 過剰な衝動は目を覆いたくなる 人が人を切り刻む様はとても異様だ エクソシストを取り上げたテレビを見ていたら 悪魔と人はある意味とても近いのだろうが 弱さゆえの過剰防衛は善人も悪人…

住基カード

住民基本台帳カード 印鑑証明書カード廃止になったので 仕方なく住基カード作成 印鑑登録の変更手続き上こうなった 写真にはしませんでした ささやかな抵抗ですが大したことはない 身分証明は免許証があるのでいい 住所と生年月日と写真はいりません 名前だ…

どよ~ん

なんとなくどよ~んとしている 靄が晴れないような気分 精神的な面が大きいと思うが 靄が闇になることはないでしょう そうなる前に回避できるはず どこへ向かうべきかなんでしょうが それに拘りすぎて身動きできなくなってはどうしょうもない なんとなく動け…

声なき声に

自分の声を聞いてみた 聞き取れない 意味不明というよりも 伝えるべき言葉が見つからない 見つかるはずだけど 急かさせて頭が真っ白になる 言葉になるまえに真っ白になる 立ち尽くして呆然とする 僕が子供だったころ 僕は自分が誰だかわからなかった 僕の声…

忍び寄る

健康面の不安というよりも 衰えは避けようもない だから健康管理が必要なのだろうが 長生きを目指さない僕は 食事制限くらいしかしていない というより食が細くなっている お腹一杯は気持ちが悪くなる 長生きをするにも条件はある 健康と生活できるお金と周…

ひと

ひとでなし ろくでなし あなたは正しいと言い張る 押しつけがましいのです この国の教育もおかしいから 切り捨てごめんの方程式を正解とする そちらの方が人でなし碌でなし ということだって成り立ってしまうこともある ひとだけだと死んでいる 共食いして滅…

帰るべき

帰るべきところがある それだけでも幸せなこと 迷ってもそこへ帰れば何かを取り戻せる 過ぎていった日々に自分がいる 振り返るだけでは何もできないが 迷ったら立ち止まらないと暴走してしまう 妙に力んでしまうと傷だらけになる

失われて

失われ過ぎて なにかが確実に壊れていて それがなにかもわからない 末期的であるのだけども それでも続くと思っていられる? いのちもそんなものだ 大きないのちの終わりに わたしたちができることとは? 失なわれていくことは避けられない 元に戻すことなど…

幸せの基準

自分のことばかり考えていたのでは幸せは逃げていく 自分のことだけで疲れてしまうので何もできない 頭の中でなにもかもがゴチャゴチャで すべてがすり抜けていくような感覚に陥る どこかに開放されたいというよりも どこか落ちつける場所を探している 大き…