にほんブログ村
2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
白くまという氷の食べ物 夏は氷が体を冷やします しかし食べ過ぎるとお腹をこわします 水分も取り過ぎると体に悪い 食べものも気をつけないといけませんね 子供のころデパートで食べた白くま かき氷には変わりないと思いますけど 練乳に小豆とかチェリーにパ…
このごろ聴いていないCDが増えている でも思い出したように聴くとまた新たな出会いのようでいいですね Lewis Furey は何をきっかけに買ったのでしょう？ 人との出会いはなかったけれど 人を遠ざけなければ正気を保たなかったので 世界中の音楽を聴くと檻のよ…
あなたはあなたで わたしじゃない こどくはともだち ひとりでいきてるわけじゃないけれど ぜつぼうてきこどくがいやされたとき いきていてよかったんだとおもった じんせいのほんのいっしゅんのできごと ぼくはなにかしないといけない しなくてはいけないこ…
暑さのためか エアコンがないためたか 思考力は極端に落ちている エアコンかあったらあったで エアコンのない生活は厳しい でもクーラー病になってから 秋口のあの体のだるさが色んなことに支障をきたした 自律神経のバランスを失ったり とにかく集中力がな…
クラウデッド・ハウスのHow Will You Go ゆったりとした曲です もう音楽を聴いて泣くこともなくなった 感情が平坦になっている気もする
人を信じるの？ どうしたら信じられるの？ 信じなければはじまらないのなら ずっとはじまらないのでしょう 神を信じる人を信じる むずかしいとても
人類がいなくなると地球の再生は加速する 緑に覆われた本来の姿になるだろうが どうして人類が誕生したのか神は何を考えているのか 自分に似せてつくった人間がこうも愚かであるということは 神もまた愚かな側面をもっているということだろう 人間のいない地…
よく言われてました 何が暗いのかどうでもいいことでした そう思うならそう思うのだと 今はそう思うようになりました 暗くない自分は自分から解放されたということでしょう 暗がりに得体の知れないものがいるのだと怯えていました それは私でもありそうでな…
ジーザス＆メリーチェインのUP SIDE DOWNを聴きながら寝ていたころ この曲を繰り返し録音して聴いていた ノイズというのは知らなかった ノイズという言い方じゃなくジャンクだったような気がする ボーカルは叫んでいません たんたんとしたボーカルにノイズが…
癒されるという感覚 人からそういったものを受け取れなかった 自然には癒されてはいたが まず何よりも私が癒されない要因が何なのか解明しないといけなかった 人類が間違った選択をしているのだと思っていたころ 人類の進化は退化の一途を辿っているようにし…
肉体的、精神的に自分より弱いものを、暴力やいやがらせなどによって苦しめること。特に、昭和60年（1985）ごろから陰湿化した校内暴力をさすことが多い。 という辞書の意味はなにも子供だけでないことは報道でもされている。 パワー‐ハラスメントやセクシャ…
暑さで書くことが浮かばない なら書かなければいいだけなのだが
僕です 人が受け入れてくれても いつもそこから遠ざかる 自分で感じている厄介 認識しているのに認識しない 誰でもないのに誰かになりたがる もうそんなことどうでもいいのです どうしようもない厄介な自分がおかしくもあります 僕が自分のことを厄介だと思…
根本的なところ その部分が見えない 根は見えないものだが そこから栄養を蓄えたり 実らせることもある ある意味わたしは根腐れしている 栄養不足だが食欲とは別もの
子供のころの夢を思い出そうとしている 理解不能なくらい奇妙奇天烈 自分がどこにいるのかわからなくなる 夢の中です地面という感覚はない 逆さまで宇宙旅行 旅行ではないですスライドショーです 案内人がいたのに忘れました 宇宙にいるのに地球巡り はじま…
夏だビーチ・ボーイズだという人がいました 喫茶店のマスターでした でもこのアルバムジャケットは飾ってなかった 重苦しい雰囲気がありますから でもこの曲はきれいですね でも僕は死ぬまで・・・こんな感じで
普通じゃないけど普通だよ 普通というよりどうということもない人 誇るべきものなどなにもない 僕は僕を野放しにしている 僕の再生は僕の意志によっておこなわれる そう誰でもない僕が発動させる 現状の普通がどれだけ普通じゃないのか考えないといけない 闇…
空を眺める クロスの雲が浮いていた 空は面白い 地球の姿を映しだす鏡にのよう 天変地異がおきるときの空は 見たこともない色や形の雲が見える
武道をするわけじゃないけれど 呼吸を整えることはある そうできないときもありますが がんばらない精神統一 言葉にすると変ですね 頑張る漢字で書くと頑なに張る かたくなはいけません もっと力を抜かないと でも抜き過ぎてもいけません 人間の精神はまだま…
ファナ・モリ―ナの声が聴きたくなってYouTubeで探していたら パティー・スミス見たいな風貌のファナ・モリ―ナの映像が ひとりで演奏している歌っている
もしも人間が神の領域までも踏み入ろうとするならば もはや人は人でなくなるのでしょう すべてをコントロールできるほど人はできてはいない 部分的な側面だけを抽出してもなんの意味もないのです 部分的だけにしかなぞられないのならそれを止めるべきでしょ…
ipodもないしwalkmanもないので USBやSDに音源を落として聴くことが多くなった REMは好きな曲をとりあえず抜粋したんですが 80年代と2000年代ではCDの音がこんなにも違うんですね CDに焼き付ける技術が格段に向上したからでしょう でもそのCDが売れない状況…
現在も職種や宗教さまざまな要因により差別的なものはある 人よりも優れていることに優位性を保つなんてどうでもいいんですけど 延々と続くカースト制のようなあからさまな人種差別と決別できないのは そうでないと都合の悪い連中がいるということ そういっ…
アルハンブラの思い出 ／ ナルシソ・イエペス イエペスのギターを聴いているといいんです この曲はラジオで聴いていた気がします 永六助さんの番組でエンディング曲だったような？
なにかそんなヒーリングがあった気もするが・・・ 音楽のセンスは人それぞれですが 自分にあった波長のものを選ぶことが肝心 バッハがいいという人もいるでしょう ビル・エヴァンスがいいという人もいる そのまもずばりヒーリングミュージックという人もいる…
バッドフィンガーのday after dayが聴きたくなってCDを引っ張り出した マニアじゃないので全ての曲を憶えてはいません 基本好きなバンドでもソロでも事細かく網羅することはありません ちょっとしたフレーズとかメロディーとかそのなんとなくいいがいいのです
空を飛ぶわけじゃない 風はそこら辺を吹き抜けていく 風をとらえる感覚 忘れている訳じゃない気づけないだけのこと 忙しすぎる生活 もっとゆとりがなくては
すべては塵へと姿を変える 文明も海に呑込まれ砂に覆われる 人を見つけることも困難になる 人が生きられない大地 人の姿が人の姿をしていない そんなSFがあったなと思いながら 夢の中で朽ち果てた文明の中に佇んでいた
気分的になんだか鬱 雨だからだろうか？ こんな日はサンディ―・デニーが聴きたくなる 女性のボーカルでは一番好きなのです 気分が高揚するのでもなく落ち着ける 薄明かりに向かって歩いているような 淡い淡い霧のような声 いまよりも酷かった20代のころは救…
