2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
横になる 音楽を流す 私の言葉が見当たらない 無能の人 それを覚悟して生きているはず 何も残さない割にここに残っているけど 何も成し遂げたりはしない 何か起こるとしてもそれはただの必然 ただ無へ変えるだけだとしても その無を呑み込めたらいい 吐き出…
メタルな展開じゃないけどいい 手が伸びなかったバンド 人気のあるバンドではあるようだけど 今日は頭が働かない 眠気が相変わらず酷くて寝るかな
デヴィッド・ボウイのカバー 何だか合うような気がします マイク・パットンのボーカルに違和感はない バンドの方は解散して再結成 活動は続けているようだ それにしても昔聴いていたバンドの再結成の多いこと もちろん再結成しないバンドもいるのですが・・・
新星堂にピクシーズの新作が置いてあった 誰が買うんだろう? その当時に思い入れがある人だろうな わたしもそうか・・・でもやはり手が出ない YouTubeで試聴してみる悪くはないのだけど・・・ CDそのものの品揃えは寂しくなるばかり それでもやはり覗いてし…
発することができなかった 伝えるよりも何を伝えたいのかわからない 言葉が脱線していくようでした コミュニケーション能力がゼロ まあそれすら理解もできない 何処か間違えた星にいるような感じで 苦しくなるばかりだった 何か怒っているのはわかるのだけど…
Scott Walker "Angels of Ashes"
夢で見る予知夢 存在するはずのない世界で生きている すでにその役割を終えて 輪郭だけを残して幻影のような冗談のような世界 まあ夢なので気にすることもない 予知しようがしまいがもうどうにもならないことだけはわかる
51年前のポップス ビートルズの全盛期ごろかな? ソフトロックなるジャンルがあったかどうかは知らないけど パレードも忘れたころに聴いている ロジャーニコルス関連ともリンクしながら聴いていた
1日寝ていない 体がふわふわするので 横になる 眠れない 目をつぶって横になる ただそれくらい
Paul Williams - I Wont Last A Day Without You
月日の経つのは早すぎて ようやく終わりの方が近くなって どこかほっともしている 長生きとは程遠いのだけど 長くない方がいい
『願い』ハンバートハンバート.mpg 考える力もなくなっているけど 音楽はまだちゃんと聴ける ハンバートハンバートはワークしかもってない デビューしたころから知っていた気もする ただ自分がその頃聴いていた音楽が騒がしいものばかりだったので やはりそ…
昼夜逆転生活 自分のペースでということでそうなった 昼間の仕事の方が身体にもいいんだけど 寝ていて朝か夜かわからなくなる まあこれからの季節は昼間でも寝れるようになるだろうが やはり夜と昼では熟睡度が違う 心臓の悪い人にはよくないのだろうな でも…
Kate Bush - Wow いつしか随分と前のベスト盤だけになっていた でもやはりケイト・ブッシュはいいな ビョークなどの女性アーティストには影響は大きい 80年代にはじめて買ったのがベスト盤ではないな たぶんファーストアルバムでCDの再発盤だったので高かった…
アイスランドのバンド ささやくような男性ボーカル シガーロスは人気のあるバンドだけど 地元のラジオでは聴いたことがない ヒップホップの方が多いような
ささやくような女性ボーカル 実生活ではあまり聞かないな リアリストたちの方が圧倒的 わたしの欠落はもっと根本的なところにあるようだ なのでアニマやアニムスの補完とかどうでもいい 人のようなかたちをしているけど中身はアメーバ わたしは人でなくても…
雨です という訳で雨の曲 チマカムとはアメリカの地名のようです あまり店頭では見かけないCD アシッドフォークという括りになるそうです 多くのシンガーソングライターがいたころでもあります 戦争と平和など取り扱っていたな
青葉市子の歌がテレビから流れた ゼルダの伝説・・・名前は知っている ゲームはあまりしていなかったので・・・ CMで流れている違和感は何だろうな? 青葉市子ももう活動をはじめて9年以上も経つんだな
ポーグスと同じくらいに活動していたバンド これもヒットした記憶がある 80年代の後半あたりか?
ポーグスとカティス・マッコールの共演 といって私の周りには知っている人も少ない でもヒットしてんだよな・・・ 何がヒットしているかわからないこのごろ もうなにがヒットしていても関係ないな 老化しているないろいろと
生き延びた それはうれしくはない 言いようのない苦しみを抱えて 生きることに絶望した 記憶を遡ることなどしない 傷口を押し広げることもないだろう 砕かれた岩も石ころになるときがある 星もいつかは石ころになる かたちあるときは限られている 限られてい…
台風の影響で海は濁っていた 満潮でもあり普段岩場が海水で覆われていた 気分転換に海へ来た 変わらない景色 写真は海とは何にも関係ない岩場 海は濁っていて写真は映えない
新人ではないけど このバンドもイカ天出身ではある 才能のあるバンドを輩出した番組 現在も音楽に関わっている人たちは多い 個性の塊のようなバンドが多かった中では技巧派な人たち 何故かベスト盤だけが自宅の棚にありました
レイ・ハラカミ関連のCDは手放したんだよな 少し時間を置くと聴きたくなるものです 細野晴臣さんの曲ですが冷めた感じがいい エレクトロニカとかいろんな呼び方はありますが そういうことはあまり関係がない 大分失った感覚が少しだけ呼び覚まされる
精神的にほとんど鬱だったころ 全くといって懐かしい感覚じゃない ただ音楽は別で今でもクラウデッドハウスはよく聴いている 過去を想起しないし音とつなげてもいない 同級生だったら尾崎豊になるんでしょうけど 日本語をあのころ聴きたくなかったというのも…
こういう人たちにYMOは受け継がれているんだろうな 砂原良徳・・・・電気グルーブにいた人 知識はその程度 コーネリアスなども影響下にあるのかな?
YMOの2枚組ベスト盤を引っ張り出して聴いている この曲はエリック・クラプトンも自身のアルバムでカバーしていた テクノカットと一緒に覚えていたけどそちらはクラフトワークか・・? 音楽の自由度が現在よりもはるかに高い 縛り付けるものが多すぎるから身…
底辺なんて発想そのものが貧弱 人より上にいるということで満足するのか? そもそも上だ下だと言っている人はそこまでの人 自らが限定しているようにも思える 人種や国籍や宗教などそもそも鬱陶しい区切り 基本底辺でない生きものなど存在しない いのちの循…
自分のお墓の前で 2004年から2019年の時を経て・・・ いつかは訪れるであろう死 声も容姿も衰えていくのだけれど 存在していることが不思議な人 こういったアンダーグランドシーンは日本にないな 差別というキーワードに引っかかる その差別意識がさらなる差…
ブラック・サバスやキング・クリムゾンの影響を別に隠してもいない 音でもそれはわかるから テレビ番組でこの人間椅子とたまを産み出したイカ天という番組 現在はそういうバンドを取り上げる番組もない そもそも音楽番組そのものが激減した やはり人を育てな…
