2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
父親の病院の付き添い やはり少し痴呆が入りつつある 言ったことを聞いてないな 言われた薬もきちんと飲んでなかった お金の管理はやはり私がした方がよさそうだ 意味がわからないことをやっているな 同じものを何度も並べ替えたり まあ80歳にもなるとそうい…
バケッドヘッドが関わったアルバム 組み合わせ的に奇妙な感じはしたが 再結成アルバムなので賛否両論ありましたね 初期とくらべられてしまうのは仕方ないこと ちゃんとお仕事しているバケッドヘッド
そう目立つアルバムでもないけど なんとなく好きだったな あのころいつもわたしはどこか遠くを眺めていた
身体の健康心の健康バランスを欠いたまま長く過ごしていると歪んでくるものですそれを糺すのは容易なことじゃないでもちょっとしたきっかけは必要だろう独りでやれるところまでやるとしても限界は自ずと訪れる言葉がなんとなく恋しくなるわかってもらわなく…
ロッキー・エリクソンもアメリカのサイケデリックロックの雄 このごろこういう紹介はなくなったな 音楽雑誌を読まなくなっていますから実際はわからない シド・バレットはまた違った個性です
精神がおかしくなる そういうことを認識したのは高校生のころ なので意図してシド・バレットは聴いていたのかもしれない 麻薬から精神疾患を患い音楽業界から身を引かざるを得なかった人 音楽は物凄く凄いのかと先入観はあったのだが 割りと普通で日常が少し…
奥田民生が若い ということはそれだけ月日が経っているということ 自分の棚に唯一のFAIL BOXだけが残っている CDシングル8㎝が5枚くらいあるかな? なので熱心なファンではない
そういえば90年代後半は何をしていたんだろう? 音楽から実生活がリンクできない 記憶障害はずっとなのでそれが日常か・・・・ 夢と記憶が交錯することも多かったから わたしは神経症とか軽度な鬱とか診断されたのだろう おかしいことは別にいいんだが おか…
世界の終わり / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT なんとなく懐かしくなってYoutubで聴いている 再結成はしてない たぶんしないだろうな 1996年の曲・・・・・ まだわたしも年齢だけは若いころ これはメジャーデビューしたころか既にバンドができあがっている
アキラの再放送を見ていたら なんとなく次作のメモリーズも観たくなった サウンドトラックはこんな感じだったのかと 今更ながらに知るのだが
折り返しを感じる今日このごろ いや終わりを犇々と感じながら 遠くに感じていた未来に生きている 生きていることがまるで冗談だと思えるほどに月日は流れ 流れに流されて同じところで腐りかけながら死を見つめる 思えばすでに乾き始めていた
たまにアップしている 知られていると思っていた そうでもないから寂しい そういえば田舎のショップで見かけたことないな ハンバートハンバートはあったのに
行くだけでも居るだけでも疲れる 親父の白内障手術右目の1泊2日が終了 次回は31日~4月1日か・・・・ 1回目と2回目は続けての入院だったらこちらは楽だったけど そうできなかったのでしょう 親父が血圧を測りながら多分自分の方が高いという自信はあっ…
ザ・バンドよりリトル・フィートの方が好きなんだろうな とても渋いバンドは日本にもファンが多い ヘンテコアルバムジャケットが多いリトル・フィートを先に買って聴いていた 頭がおかしなころリトル・フィートすらもオールドロックというイメージもあったが…
音楽で精神のバランスをとっている まあずっとそうしてきた 動と静はいつだって交互にやってくる 躁鬱的な感じは若いころ 若くなかったけど若いころ 鬱陶しい若々しさはいつだって暴走してしまう 抑うつで封じ込めました たぶんガス抜きされていないので現在…
何もしないが何だか異様に疲れた血圧はたぶん上がっている何となく気分もすぐれない自分が倒れてもいいように保険証はもってきている何となく心臓がフワフワするまあなんとか手術も済んで運転して帰宅本当にコロナウィルスに罹ったらタダでは済まないなと感…
Paul Williams - You and Me Against The World (1974)
朝から病院父親の手術の立ち会いが必要とのことでまあ1日は潰れます手術は15分か30分基本は待ち時間になります手術が終わって病室へ戻ったら帰宅する予定また明日は午前10時に病院に行って退院手続きこれは片目だけなので31日にまた同じ事の繰り返し病院の…
この海岸で子どものころアサリ貝をとっていた現在は禁猟区になっているらしい
Malka Moma (Official Video) - Neli Andreeva & Georgi Genov 日常のことを気楽に書く気にはならない 重くなるというより個人の資質によるところが大きい ジェットコースターのような状況を体験したくもないだろうに 負の波動というものを浴びてしまうと疲…
Lamento della Ninfa (Monteverdi) 普段聴かない音楽になるな 何故にアップしたのか・・・・なんとなく デッド・ソウルの後なので違和感はあるな
ジョイ・ディビジョンのカバー曲 カバーと知ったのはしばらくしてからでした リアルタイムに聴いていた音楽 インダストリアルミュージックという言葉はもうあるんだろうか? もはやその分野で派出したものはわからない よく聴いて寝ていたな よく寝れたもん…
I Am The Virusという曲 現状ではちょっと洒落にならない 世界中がパンデミック 初期のWHOのあの暢気さは何だったろう? ウィルスがこういう状況になることは映画でも扱っているだろうけど 現実がそういう状態になるのだという認識が希薄だった これからはこ…
ジェフ・リンのいないELO バンド名もELO Part II こうやってYoutubではじめて聴く ELOらしさはジェフ・リンがいなくてもちゃんと残っている ELOという冠がなければ ない方がよかったかも 別のバンドとして発売すればよかったのに
自宅にあるCD 時折買ったことすら忘れていることもある 少しずつ売ってはいますが聴きなおさないとアルバムに失礼かと・・・ アーモン・デュール2はアーモン・デュールと別れたバンド 2というのは適当かと別に何でもよかったんでしょう
NHKで放映されたアニメ たまたま観ていた気がする わかりやすい内容ではない気がした 電脳コイルという作品は独特だったな トレンディドラマなんかより余程面白い もはやそんなジャンルも聞かなくなりました というかテレビを見なくなっているのでしょうね …
同時期に活躍していたスラップ・ハッピー それにしても認知度は低いのだろうか クラウトロックが好きな人たちには興味深いバンドだけど わたしもこの頃聴きたいものしか聴かなくなっているな
<iframe width="250" height="230" src="https://www.youtube.com/embed/sh_ELDk-Td0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen> 有名なバンドだよねと尋ねた 知らないと言われた クラウトロックに興味がないとそうなる というか玄人ロックだとはじめは私も思っていた 勘違いはそれはそれでおかしい</iframe>
この公園でも例年は花が咲いてなくても宴会やってます今回は新型コロナウィルスで自粛になっているなので静かな花見になりそうな今年の桜いつかはこういうことが起きると思ったが思っていた以上に現在社会は脆弱だった人の行き来が増えるということはこれか…
English Trees 自分自身の体の変調は今年に入ってから感じている 精密検査しないのはお金がないというのもあるけれど そこまでして生きる必要性を感じないからだろう 守るべきものをつくらなかったことで 自分をそう大事にはできないのです わかりあえること…
