2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
昔CDを持っていたがいつの間にか売ってしまった ノイジーな音を聴いていた時期にはメローな音は聴かなくなったかも メンバーがその後結成したハウディームーンは手放していないのに
そしてパレード ソフトロックを聴き始めたころ どん底で聴いていて何かイライラしていた 聴きやすいし親しみやすいのだけど 英語だし歌詞の意味わからないから メロディーだけの判断 そうだったから自身と切り離して聴けたのだろう
気分は滅入っているので ソフトロックでも ミレニアム
山本精一さんとも共演しているファナ・モリーナ こうやって並べると3人ともどこか捉えどころがないような 個性は別に主張しなくても溢れています
山本精一さんも様々なバンドやソロでいろんな音楽をつくっている 飽きないようにということが一番らしいが ノイズもフォークもそう変わりはないようだ
大量のアルバムなどが配信やCDで発売されていて そして入手もしやすいのとしにくいものがある 多作ではある ロシア盤購入したのに何処かに行方不明
大瀧詠一から山下達郎というとシュガー・ベイブかな? この流れはわたしには何だか似合わない でも聴いていたのは確かだ どこで道が分かれるかわかりません それは漫画も本も音楽もまるで違う世界へ導かれます ドラえもんから我が子を食らうサトゥルヌスへ …
山下達郎をちゃんと聴いたアルバム というかエア・サプライと間違えて借りたのだ そのどちらもそんなには聴かないのだけれど わたしの趣味が変わっていったので 爽やかさが何だかとてもつらくて 意識の泥沼にはまっていたころなので何だか苦しくなった
大滝詠一「恋するカレン」×360 Reality Audio MUSIC VIDEO 最新の音響なのだろうか? パソコンに接続したスピーカーじゃわからない ハイレゾとかユーザーがもはやついてもいかなくなった音響 日本の企業はユーザーからあまりに遠ざかるばかり あれほどあった…
Jane Siberry & KD Lang - Calling All Angels この曲にもブライアン・イーノは関わっていたような? 映画の主題歌にも選ばれた カナダのシンガーソングライターで現在も活動中 インディーズがメインになっているようだ メジャーよりも自身のリズムでやれる…
アンビエントじゃないブライアン・イーノ いろんなところで活躍していた方 このアルバムのころは知りもしないしアニメばかり ブライアン・イーノを聴くようになったのはクラウトロックを聴き始めたころ ドイツの音楽は東西ドイツとかその時代の微妙な緊張感…
このアルバムは売れていた気がする 店頭で見かけたので もちろんLPだったけど そしてこのアルバムは買っていません ベスト盤のみです
ガムランミュージック 貼られている写真だけでYoutubeを貼ってみた テクノミュージックの源泉でもあるのだが CDよりもあの独特な雰囲気で聴くと響きが全然違うだろうな ガムランでも有名な人なんだろうなアクセス数が多い これはアルバム1枚分を配信してい…
あまりに有名な曲なのでこのブログで紹介しただろうか? セルジオ・メンデスのこの曲は聴きなれた曲 といっても甥っ子は知らないな そして音楽にあまり興味もない ブラジルの音楽はボサノバだけではないのですが メタルのバンドもいるのです
ミルトン・ナシメントのアルバムだけどボーカルは違う曲 そういえば違ったなと 軍事政権下のブラジルも酷かったらしい 格差社会によって歪んだ人々の生活は変わりないが
その中でも一番初めに聴いて長く聴いているのがAphex Twin といっても途中から新作を買い求めるほとではなくなったけど コンスタントのアルバムは発売しているようだけど 配信かもしれないけど
プロディジーとか聴いているときにオービダルも聴いていて アルバムジャケット変だなと思っていた オービダルはまだCDの棚にあります その周囲だとオウテカやaphex twinsなど ロックンロールには飽き飽きしていたころ オルタナティブロックとブレイクビーツ…
この曲のゲスト女性ボーカルはkatie jane garsideかな?と思ったが違うかな? プロディジーは蟹さんは買ったことがあります そのままブックオフさんに よりロック的なアルバムだったようですねきつねさんは
私的なことは多分どうでもいいことかも戦っているというよりもじっと己を凝視しるだけのこともちろん楽な方へ行こうするそのどちらもわたしでしかないのだが訳もわからず毎日音楽を3曲アップしている重複していてもそれはそれでいい気分なのだから衰えてい…
ヴェルベット・アンダーグラウンドとは同期とか もちろんREMも影響を受けたバンドだとか ドアーズの人気は知っていたが 1979年公開の映画『地獄の黙示録』で使われたThe Endが印象に残っていた
ということでREM メランコリーな感じがどこかヴェルベット・アンダーグラウンドぽい みんなが好きなアイドルはどうでもよくて みんなが好きな洋楽も嫌いじゃないけど買わなくて 当時アメリカの変なアルバムジャケットばかりのREMを買うような人間でした なに…
80年代くらいに再発のCDで聴いたのがヴェルベット・アンダーグラウンド アメリカで影響を受けたバンドがなんて多いことか 枚挙のいとまがないのでしないけど でも知ったのはREMがカバーしたpale blue eyesだったけど 直接知る機会などありません まあアルバ…
Youtubeで見つけたたまの満月小唄 貼ってあるけど真っ黒だ なにか意図しているのだろうか? 満月を見つけるといつも満月小唄を口ずさんでいた
この曲も思い出したかのように聴くことが多い 大友良英さんが手掛けた映画のサウンドトラック アルバムはなかなか入手困難でわたしもネットオークションで落札した それももう随分と前のことになる 10年以上前のことになる
ロイ・ハーパーは思い出したかのように聴いている Hopeという曲名は多いのだけど わたしはHopeをそれほど信じてはいない わたしの心の狭さからくるのでしょう いのちを軽んじていのちを見失い 埋めようのない断崖絶壁を築いてしまいました
たぶん初期の作品なんだろうな
何だか不穏な空気が世界を覆う このままでいいのか突きつけられているようでもある まあよくはない 人を道具とか駒だとかしか思えない連中がいる限り いのちをあまりに冒涜していることすら気づけはしない
CDの棚から引っ張り出して聴いていた 地元のショップにはない ショップ巡りはできなくなった在庫減りすぎて 県外へはコロナで行けそうにもない ゴールデンウイークは自粛となるのでしょう コロナも年々パワーアップしていくのかもしれない インドでは現在の…
1986年の作品 このころアンテナとアンナ・ドミノを勘違いしていた 同じ音楽レーベルに所属していたというのもある お洒落な音楽という印象があったクレプスキュール ときどきこのブログにも思い出したかのようにアップ このアルバムだけに思い入れがあるだけ…
プリンスのバンドにいたWendy and Lisa このアルバムは気にいっています 物凄く売れたものではないけど どちらかの弟さんがオバードーズによる亡くなってから作られたアルバム このアルバム以降はインディーズ的な活動が多いのかもしれない
