2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
七尾旅人や山本精一など多くの人が関わっているアルバム メジャーレーベルと思ったがそうじゃなかったようだ 世界的に認知されている人たちは日本のメジャーにはいなかったりして アルバムまるごと1枚の配信されている 洋楽のプログレはそんなのが多い
グランジ前のバンドで あまりグランジとは関係のない音 敬虔なクリスチャンだとか そうだったかも記憶は曖昧 変わり種が好きだったことは間違いない
ニルヴァーナの人気はいまだに衰えないらしい? メジャーオリジナルアルバムは2枚のみ カート・コバーンの自殺によりバンドは解散 ダイナソーJrからニルヴァーナという聴き方なので 何だか凄く売れているなという印象だった
星を眺めてもオリオン座しか気づけない いろんな星座があるのに わたしは射手座だがどこにあるのかもしらない ビッグスターの未発集が地元の中古CDに販売されていた たどり着いた方もおられるのだと感慨深い
好きなものに変わりはないようです 元気いっぱいなんてことはほとんどないので もはや老いの方に近い 心まで腐っていたころより今の方がましなのかもしれない
Roy Harper - Hope Lyrics 定期的に聴いている音楽のひとつ 変わんないな
ロバート・クワイン(元リチャード・ヘル&ヴォイドイズ)やリチャード・ロイド(元テレヴィジョン)が参加しているアルバム とてもパンクな人たちなのにとてもポップな作品に参加 同年月にニルヴァーナのネバーマインドやメタリカのブラックアルバム、レッド…
オリジナルアルバムは2枚しか発売されていないテレビジョン 有名なバンドではあったけどラモーンズほど人気ではなかった こちらの田舎では・・・ モッズの方が人気があったはず・・・適当な記憶
ラモーンズをはじめて聴いたのがこのベスト盤 パンク?なのかと思った イギリスのパンクとは違ったNYパンク 間違いなく日本にもファンが多くおられました もちろん盛り上がるほどに冷めていくので時間を置いてからの再認識でした
アラン・パーソンズ・プロジェクトとは違ったアレンジ 年をとって賢くはなってないな いのちをつなげてきただけ 生きることは誰にとっても辛かったりもする まあそれすらわかってはいなかったが わたしだけの苦しみをわかってもらいたい ・・・・それは無理…
聴きたい音楽だけを聴く それだけ それでも一通りは聴いてみたりもする たまにずっと聴くだろう音を見つけることもある しかし気力の衰えは否めない
メタルな音の次にポップス これもいつの間にかただの日常になっていた 音の違いはあります どちらも確かにちゃんと聴いていました
カーペンターズと一緒に聴いていたな オーディオを2台並べて 変な感じです まるで回想シーンみたいな雰囲気 Close to youとJust One Fixは混ぜるものではないかも 不気味にメロディーが重なる不思議さもあるけど
ブラック・サバスのフォロワーは多いな ボーカルなどの入れ替わりはプログレのバンドみたいだけど メルビンズもその影響を感じる そういえば昨日の選曲と全然違うな
ブラック・サバスを聴かなかったのはオジー・オズボーンが原因かも 悪魔とか呪いとか音あんまり関係ないか オジー・オズボーンはメタルの人たちほど派手なアクションはない 映像だとうろうろ動いている姿を見てもっと早く聴いていればよかったと思った どこ…
音楽と精神状態でその当時がわかるわけじゃないけど 掘り下げると放り出してしまうのが同時にやろうとしていた もちろんそんなことして正常でいられないし そのこともわかっていなかった 危険だったんだのだと今更ながらに気づく 極端から極端へ逃げ道もあり…
80年代に聴いていたアルバムというより曲 お金のない学生でラジオをテープに録音していたな それかLPレンタル テープレンタルとかもまだあったな CDが主流になって いつの間にかCDも売れない時代 ダウンロードは決して安くないし便利ともいえない
フォリナーはベスト盤のみ所有 バラードという印象も強いバンドです イアン・マクドナルドなどプログレの人たちもいたけれど エイジアなども含めて毛嫌いしていた人も多かったようですね なにも知らずに聴くと聴きやすい音楽 売れようが売れまいが興味ない音…
レディオヘッド 日本にも熱心なファンはたくさんいたな アンビエントな音になってからちょっと聴かなくなった
引っ越しの片づけをしながら CDの多さに参る 段ボールよりも衣装ケースの方がいい さてこれを機会に売ることも考えないといけない
音は私の記憶の底なるものを呼び起す 大袈裟なことではなくて 音で繋ぎとめてきたのは確かだ 自然界の音には到底及ばないのだけど 壊れもののような儚い音になっても響く 意識を牢獄に変えることは難しいことじゃない 外と内から侵食することをわたしは良し…
ニール・ヤングにしてもダイナソーJrにしても わたしは初期の作品が好きでした 割と初期の作品はどんなバンドもソロも凝縮されたものがある
ピクシーズは不思議なバンドだったな ダイナソーJrに近い感じだったけど 微妙に何か違うようだった ピクシーズもダイナソーJrには共感するところがあったようだ それももはや随分と前のことになるんだな
よく聴いていたアルバム 何故に蟯虫なんだろうと思いながら バットホール・サーファーズの中でも聴きやすいアルバム プロデューサーにレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ
パンテラは5枚組オリジナルアルバムセットしかないけど なぜに気にいったのか不思議 メタルなんだ でもこの曲はちょっと違うけど モーターヘッドもメタルなんだと メタル嫌いだったはずなのに なんとなくわたしが気に入ればなんでもいいのかも
中秋の名月 月はいろんな姿で見ることがある 気づけば赤い気味の悪い月もよく見るし 夜中に皆既日食のときにも黒い月を見たな
映画『マトリックス レザレクションズ』予告 2021年12月公開 公開が決定したようですね
80年代のジェネシスから聴き始めたので 遡って聴くことは他のプログレを聴いてからでした 逆にジェネシスの初期のメンバーの作品を聴いていたり
NHKのラジオで夕方からプログレ特集 伊藤正則さんだったのでやっぱりと思った ただ短い時間で紹介であったために プログレの王道を紹介されていた キング・クリムゾンにイエス、ジェネシス まだまだ紹介したくてたまらなそうだったが 若者がプログレ聴くのか…
