NHKの紅白をさっき少し見た親父は寝ていた

大晦日とかもっと何かわくわくしていたな子供のころもちろんお年玉がもらえたというのもあるがそれでCDとか買っていた

年の終わりそんな雰囲気すら感じない県外ナンバーすらあまり見かけずコロナ下よりも賑わいがないかも

いつしか慣れていた濁声キャプテン・ビーフハートやハウリング・ウルフなんかを聴いていたからかどうしてそういった音楽を聴くようになったかそのときの自分にしかわかりません

良いのか悪いのか別にしてすべてが中和されていくリアルな世界はそうではないのだけど生も死も中和される意味もわからずままに理解する拒絶する理由が見つからなかったから

キセルも影響を受けたバンドだったような？まあ確かではありません今更ながらに音楽性を再認識CDもあったのだが手放してしまっている聴きなおす必要があるのかも

時の流れが速すぎてわたしもいつしか変化に対応できなくなっている生き残ることはない生き続けて終わるその日まで

Slowdive - Shine (Video)

なんでもない１日介護用パンツを買ってみたが親父は履くのだろうか？被らないだろうか？缶コーヒーを買って飛行場から飛び立つ飛行機を眺める

STORMS - Buckethead (Music Video) バケットヘッドらしいｐV変わらない

GLOWING GATE - Buckethead (Music Video)

話し疲れて 黙った僕らを 雨の音が包み込む 忘れないように 忘れるように 踊ろう 踊ろうよ この雨の音に合わせて ずっとこうしてきたんだから こうしていくんだから そういうふうに出来てるから それが良くても 悪くても 全部別々の 場所に伝って 全部同じ …

LITTLE CREATURES - 声なき者

たまと勘違いして購入したのがこのアルバムフィッシュマンズというバンドでした違うのだけど違わなくもないかと・・・

言葉が浮かんでこないなんだかとてもやばいのかもコロナ感染から回復はしているのだけど音楽をアップするのが精一杯か