世の何かそんなもので溢れかえっています
復刻版が数多くさまざまな分野で見受けられます
懐かしいものの中には何か大事なものがあるのかもしれませんね
新しいと思えることも別に新しくなくなっている昨今
ものだろうがひとだろうがつくり出す人々の心が冷え切っているのかもしれません
自分たちのことしか考えられなくなっているのはある意味社会の一面ではあるでしょう
切り捨てることに懸命で切り捨ててはならないものまで切り捨てる
ばかだな・・・自分で自分の首を絞めて
生きづらい社会を望むものなどどこにもいない
