インサイド・・・ ずっと内側を見ていても 中身がないのでとてもつらい とにかく動いている人には勝てない 勝つかどうしてそういう発想になるのか・・・教育か・・ 他者を通してのわたしなど捨ててしまえ 空っぽのわたしを見つめるだけ なにもないなりになに…

たま 日曜日に雨 晴れていても雨が降っていても わたしの心はいつも暴風雨 それだけ酷かったのは間違いないようだ 今だから冷静に見えるのだけど 覇気がないというようなことではなかったのでしょう そんなときテレビで観た「たま」は違和感が面白かったな …

今日は友達のリクエストで別の桜見物 まあ車も人も多いこと 満開に近いし晴れたので絶好の行楽日和 こういうところに行きたがった割に歩きたがらない奴は 露天ばかり眺めていた 人が多いと写真が撮りにくい

寝ていたが魘されて起きた 何にも魘されていたのだろう？ 呼吸ができないそんな感じ このごろ多いな呼吸が止まる夢 少しリアルなので冗談でもないのだが 起きてすぐに枕元にあるミネラルウオーターを飲みましたが なんか嫌な感じ 生と死はいつだって隣り合わ…

しずかに硬直していく 音楽を聴きながら過去を振り返ることはない 過去と現在をつなげることもないからだ

聴きなおすCD 買わなくていいほどCDは山のよう それしかないけど 本の方がだいぶ処分したんだけど CDはとりあえず300枚は売ったのだけど減った気がしない Failure はアルバムジャケットのセンスがよかったら売れていたかも・・ ニルヴァーナと同時期くらいの…

花見予想はやはり現地に来ないとわからない 朝方は雨が降ったのか地面が濡れている 自宅付近の桜はまだ咲き始め 南部の山手は満開に近い状態 同じ県でも咲き方はバラバラ あと何度桜が見れるだろうか？

スマートウォッチしながら歩数を稼ぐ 保険を安くするためにがんばる？ 意識しなくても普段は9000歩にはなる ただサイクリングではカウントされない 10キロ走ってもほとんどカウントされない ウォーキングじゃないといけないのか？ 健康管理にはなっているだ…

「ピンポン」ダイジェスト動画 Youtubeでアニメを観てから漫画を読んだ 松本大洋が若かったころ 年齢で描けるものもあるでしょう 若さから遠ざかるほどに若さが貴重だったんだと気づく 気づいたときには遅いけれど 若さを許容できなかったわたしは 若さを鬱…

ビッグ・スターのカバー曲 といってウィルコすら知らないと言われたけど なのでビッグ・スターも知らない 音楽はつながっているのだけど そのつながりと関係ないところで鳴っている音は 何だかとても退屈なのです 音楽にとって思い入れはとても大事だろう

デビューからしばらくは日本盤も発売されていた いつのころからか輸入盤でしか入手できなくなっていた そういうのばかりになってもいるけど このアルバムそのものが派手なアルバムじゃないから 地味なんだけどいい カナダで現在も音楽活動しているのだろうか…

疲れているときに女性ボーカルを聴くことがある 普段はあまり女性と会話することも少なくなり 女性の声を聞いていると日常から離れられるからか・・・・

ラリー・カルトンと聞くとフュージョンと頭に浮かぶ 唯一自宅にあるのがAlone - But never aloneというアルバム 何をきっかけに買ったんだろう？ たぶんアローンという単語と殺風景なジャケットだろうな そしてたぶんジャケ買いでしょう フュージョンという…

ロシアから届いたｍｐ3データ ウィルスチェックしてから聴こうとは思う データなので気をつけないと・・・

前にもアップしたのだけど まあ好きな時にアップで構わないか どんなバンドもアーティストも影響を受けていない人などいない なにもないところからつくりだす時代でもなくなっていますから なにもかもあるからこその苦悩はあるでしょうね いつもマッチングし…

Crosby, Stills, Nash & Youngというよりニール・ヤングの色が強い曲 ラブソング・・・わたしは当時聴いていたことは愛という言葉に嫌悪感を抱いていた 英語だからラブ＝ゼロというややこしい認識をもっていた まあ結局ゼロからはじまりゼロへ向かったりもす…

子供ころはれんげ畑がたくさんあったが このごろは少なくなった 紫の花が田んぼ一面に広がって春の訪れを感じたものだ 桜ばかりがニュースになるけど蓮華もいい 漢字に変換すると（はすのはな） 土に咲く蓮の華とは何とも風流 自然の描写が昔の人の方が繊細…

ポール・キャラックを初めてボーカルを聴いたのがスクィーズ いろんなバンドにも参加しているので多彩な方 パブ・ロック周辺から知ったので結構長く聴いてはいる このアルバムはマイク&ザ・メカニクスのヒット後の作品 本人もこのころの作品を再発していない…

ニアリー・ヒューマンは平成元年に発売されたんだ・・・ というと31年前 人気のあるアルバムではない気がするけど 平成も後１ヶ月くらいか 年号がいくつか変わるとお爺さんになった気にもなる それでも生活はいつもと変わりなくだけど

よく子供のころ言われていた 生気を感じられない子供 確か見えないものが見えていたのだろう 言葉にすると怪訝そうな顔をされたので 霊的な力をあえて自身で封印してきた 要するに理解されないので伝えることを止めたのだ 目を閉じても見える 耳を塞いでも聞…

保険の関係でスマートウォッチを購入 アップルウォッチを勧められたが高いので別のメーカーを購入 日々のデータを保険会社のアプリに送ると運動状況などによってポイントがつくとか そのポイントによって翌年の保険料が値段になるとか まあ面倒な気もします…

記憶と音楽をつなげる作業はできなくて 自身の迷宮度があまり著しくて 現実と妄想がリンクしていた気もします 見えない大きな存在 言語認識ができなかった英語はメロディーだけ抽出して聴いていた 事象のつなげかたが突飛もないものだったし

懐かしいばかりじゃいけないのでしょう 懐かしいというだけの時が流れている 忘れるスピードが速いのだけど 凍え死ぬような感覚も残っている ただ音楽でそれを想起はしない たぶん私の中では切り離していたから

桜も咲いてないのに花見をしていた 開花したばかりじゃただの枝 咲いても咲かなくても来週は花見で賑うのでしょう もう来月は新元号も発表される といっているうちに5月の連休 消費税10%だけは再再延期にならないと 日本の景気は底を這うことになるかも 現在…

まるで過去を遡るように音楽を聴くと 私の時を確かめるようで何だか奇妙だ 確かめるほどの重みもありはしないが それでも生きているのは惰性か・・・ それだけじゃ生きてはいられないけど

転生輪廻でしたか わたしは何度目？ 生まれ変わらなくいい 人の在り方は何でしょう どこか常軌を逸しているのだと思う それでも問い続けなくてはならない どこへ向かおうとしているのかそれがとても重要でしょう 間違った方向なら修正する必要がある できな…

エレクトロニカ・・・そう呼ばれていたMUM アイスランドのバンドでした 初期の作品しか聴いていないのですけど ４枚目くらいまででしょうか？ 新しい音楽を聴くというのはこの辺りで私は終わっているかも それと青葉市子くらいまでか・・・・

谷口ジローをまた薦められ借りることに 相当好きなんだろうな谷口ジローの作品が マンガなのだけどささっと読める作品じゃない そういう漫画は巷に溢れていますが 坊っちゃんの時代も確かに面白いと思います 谷口ジローさんの作品で知っていたのが孤独のグル…

トッド・ラングレンのカバー ティーンエイジ・ファンクラブがカバーしている トッド・ラングレン全米16位の曲 というかさっき知った 次作のハロー・イッツ・ミーが全米５位・・・そういう時代があったのですね ティーンエイジ・ファンクラブもいろいろカバー…

トッド・ラングレンの作品では人気のある作品じゃないかもしれないけど セカンドアルバムに近い感じかな？ アルバムタイトルがヒーリングだからといってヒーリングミュージックじゃないけど 今でもよく聴いているトッド・ラングレンは懐かしくもある