2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
Peaches En Regalia
異常だと言われて そうなのかと少し気づく 当り前であることに命などかけない ささやかに生きていればそれでいい くらべることこそ無意味 ないものはないのだけど ないことを異常と言われても どうぞご勝手に判断してくれたらいい その人の基準がすべてでは…
音楽は嵌るとある程度は揃えてしまう ロイ・ハーパーもその1人 まず聴いてみてからでないと判断ができない なので注文という形になることは多かった 音楽しかなかったから それもくらべることもない音楽 自ら選んで聴くのだから失敗してもいい そうやって人…
キャット・スティーブンス この人の音楽もずっと聴いているな どうしてかはわかりませんが イスラム教に傾倒するまでが面白い アルバムジャケットにもそれは現れています それでも音楽活動は現在も続けているようです 70歳という年齢になるんですね それはそ…
持っているCDを聴きなおし 新しいものを求めてもいないので 今年の3月にフェネスも5年ぶりに新作発売したとか 日本からはP-VINEから 音楽の趣味なんてそう変わりはありません 人がよくてもそうでないものもあるものです それでいいのだと思います みんな一…
一時期はよく聴いていたジム・オルーク そういえばこちらはCDショップでは見当たりません CDコーナーが激減しています DVDと半々か・・・それでもたまに覗いてしまう悲しい性 新しい発見なんてものはもうありません
ベルギーの音楽レーベル クレプスキュール そのアーティストだったアンナ・ドミノ ベルギーだったんだと今知る ドゥルッティ・コラムも一時期所属していた 知らなかった・・・・ お洒落な音楽という印象がどこか頭の片隅に残っています 何故まだCDがあるのか…
そもそも自由の解釈が歪んでいる 息苦しさは消え去らない すべてを支配しているつもりなのだろうが すべてははじめから混沌の中にしかありはしない いのちをあまりにぞんざいに扱い過ぎた いのちから掛け離れて行くほどに その豊かさは煌びやかになる その光…
プリウスのシフトレバー 確かにわかりにくい 頭がパニックになるとBACKのBに入れてしまう恐れがある エンジンブレーキか? Lとか2でいいんじゃないでしょうか? 高齢者が運転するものは誤作動抑止のためにも昔のオートマの配列にした方がいいかも シフトレ…
現在は手元にレイハラカミのCDはなくなったけど 今日は睡眠不足 早めに横になろうかな?
昨年親子共演のアルバムが発売されていた YouTubeとか観てから気づくことが増えました 息子はお鬚をたくわえて貫禄があります それにしてもニール・フィンはコンスタントはアルバムを出していますね もちろん日本盤は発売されませんが
健康状態もある程度把握しないと なんだかいけない感じがする 特に睡眠はとても大事だろう 明らかに慢性的に少なくなっています 締め付けられような痛みはないものだから 大きな病院へ行こうしない 長生きなんて発想は昔も現在もないけれど 死ぬ前になにかや…
学生のころ聴いていた音楽 もちろんアンダーグラウンドな音楽など知りません ヒットしているものを聴いていたくらい レンタル屋がそうではないものをいくつか置いていて それから名盤というものを知ることになりますが TOTOでもこの曲は有名な方ではないかな…
今日は何だかこんな曲を聴く気分 CD棚にクロームがある 箱ものなのでデイスク枚数は8枚 周囲に好きそうな人は見当たりません 何故に買ってしまうのか? 変な要素とか少し何か違うと買うのかもしれない 応援ソングとかどうもダメだ わかりあえなくてもいい …
AGAINST THE MACHINE」 このバンドの1stアルバムのジャケットに採用された このなんともインパクトある写真には 実は奥の深い秘話が隠されていた。 ベトナムに誕生した アメリカの独裁政権 1963年、南ベトナムの初代大統領 「ゴ・ディン・ジエム」の独裁政権に抗議し アメリカ大使館前の道路で…
Plaid - Safety in Solitude (Tekkon Kinkreet Soundtrack) 鉄コン筋クリートのアニメのサウンドトラックはPlaidだったんだ Warpに所属していて人たち まあ合っているような気がします ワープレコードと松本大洋の世界観か・・・・ 現在はもうCDは廃盤になっ…
Warpレコード 現在も継続しているようだ 一時期は熱心にチェックしていたのだけど オウテカやエイフェック・ツインズと個性的なバンドやアーティストが名を連ねています まあこういった音楽に興味がなければ関係のない話 テクノという流れの音楽ではあると思…
自分と似たような子どもを見かけた なんだかとても切なくなる 何を信じていいのかもわからない まして自分のことなど信じることなどできない 八方塞がりの状況にあって孤立するしかない 助けをどこに求めていいのかわからない なのでなにかいつも怯えていた …
鼓動を確かめるようになっている 激しくなると立ち止まって脈や鼓動を確かめる 生存確認をしているようでもある かといって何もしなくてもいい環境条件はないから動ける範囲で動くことを心がけている 一見健康そうに見えてもそうではないので わかってもらう…
Loadedに後期のアルバムに入っていた曲 ベルベット・アンダーグラウンドはやはり変わったバンドだ いつも聴いているバンドじゃないけど CD棚にまだあるのですから もはやリマスター化され何度も再発されています なので自分がもっているCDはボリュームを上げ…
[MV] 谷澤智文 / "神様ぼくは (Dear God)" (Tomofumi Tanizawa) 音楽を紹介というより映像に使われているpanpanyaさんの漫画に興味があった 地元の本屋にもpanpanyaさんの漫画が蔦屋書店に置いてあって気になってはいた 緻密な描き方はガロを思い浮かべまし…
もともと魑魅魍魎しかいなかったはず 不浄の地もまた何れは浄化される 抵抗するほどに力は分散されていく 支配は人から離れているだろうに 支配の意味もわからず支配しか頭になかった者も多い 理解を超えたことが頭を過る 理解することもなく情報が雪崩れ込…
思い出したかのようにCD棚から引っ張り出して聴いていた Urge Overkillはすごく説明しにくいバンド とくにこのポップになったアルバムは批判も多かった かどうかは知らない その前のメジャーファーストがトータルアルバム的に面白いのも確か インディーズの…
サイケデリック・フォーク あの時代特有の雰囲気は感じます そしてこの人は知りませんでした 隠れた名盤のひとつなのかもしれません 埋もれていたアルバムとも書いてありましたが
もう随分と前になる 20代のころ カウンセリングが何なのかもわからなかった いろんな精神医学や何とか療法なるものを試していた 日記をつけながら自己を見つめるということをやりつつ呼吸を整えるようなことをしていた 何療法でしたか?忘れました そのころ…
ビーチ・ボーイズという感じがしない曲 でもいい曲です プログレ的な要素も感じる このころブライアン・ウィルソンは精神に異常をきたしていたころ でも結婚もして双子の娘さんもウィルソン・フィリップスというコーラスグループを結成してました 他にも兄弟…
ハスカ―・ドゥはアメリカのバンドだけど 日本よりも本国での人気があったような ニルヴァーナ以前のバンド インディーズな活動を続けていた 新レーベルを自身で立ち上げたりと音楽的には活気があった 経済はその逆でイラク戦争とかあって最悪なころ でもそう…
ないな 死ばかり見つめてもな そもそも出会いのない生活 人間らしくはないかも 基本が欠落しているので そう問題でもない 一般的な人の定規ではそもそもはかりようもない ぎゅっと抱きしめるということはないな やはりあまりに感情的なものをわたしは中和さ…
わたしの健康状態 激痛が襲ってくるならばわかるのですが 鈍い痛みのような動けなくはないので・・・ 現在は健康管理維持は働くことと連動しています 収入を得るために何かはしていますが 負荷を考えながら続けられる範囲で 身体を酷使して働くという発想は…
Beck - Lost Cause ベックもすべてのアルバムを購入はしない ただ自分が気に入ったら購入する 実験的というかそんな音はファーストで十分なので 人気がそんなにないメジャーファースト 雑然とした感じがベックらしいと思ったのだけど 次の作品の方が売れたよ…
