あいみょんがファンだとか あいみょん聴いたことはあるがテレビとかCMとか どこか青葉市子と似て雰囲気 知名度は明らかにあいみょんだろうけど 若い人に認知してもらえるならあいみょんから知ってもらえたらと思う そんな聴き方は今も昔も変わらないから

Youtubeで変な木の静止画像でティム・フィンの曲 まあこれはこれであっている気もする

アル・クーパーもニルソンのワンをカバーしています といってどちらも知らないと言われてもそう不思議じゃない KPOP好きな子にいくらお薦めしても興味はもてないでしょうから それすらただの偏見でしかないのだけど 個々にどれだけ聴く耳をもっているかだけ…

カバーもされている曲です きのうのインダストリアルロックとは全然違うのだけが スタンダードな音楽も基本は好き ニルソンとかポール・ウィリアムスなどは今でも思い返しては聴いてしまう

悪意のハーディ・ガーディマン でもとても気に入ってしまった アルバムジャケットは興味なかったのだけど ドノヴァンのファンの方にはどうなんだろう？

人にあまり薦めない音楽はたくさんあって 好みの世界だから嫌いなら嫌いでいい 好かれることの方がどちらかというと苦手 なのでいい人ではないと思います

なんだかイラつくことばかり イラつくだけで疲れる そういうときは爽やかな音楽を聴く な訳はない 混沌としてくるとなんでもありになるが

フィンとはまるで違う音も頭に浮かぶ くるりの初期の曲 ただ青い空だけで安易なインスピレーション

青空眺め 雲を眺め なんとなく口ずさんでいたメロディー 認知症が酷く歩かなくなった親父 連れまわしたが木陰から動かない 時の流れはとても残酷です

ボーカルのないものは たぶんアニメのサントラから違和感はなく聴ける テクノなんてYMOから知ったくらい 割とエイフェックス・ツインはすんなりと聴けたのです もちろん癖のある曲もあるのですが

音の渦という印象 そして眠くなる

音の渦という印象 そして眠くなる

クラウス・シュルツはなんというか説明しにくい 聴いてもらってどう思うかはそれぞれで 初期のタンジェリン・ドリームのメンバーすらそもそも理解されなかった どちらかというと気味の悪い音楽という印象が大方 でもそう感じないから聴きたいと思うのだ

Be Everything この人はザ・バンドとかのつながりではなく 山本精一の好きなアルバムで知ったのだ なのであまり先入観なしに聴いたのかも

よく聴いていたアルバム 名盤発掘みたいな企画で知った 年代的にはCSNとそう変わりないのかも 音楽を伝えようとする音楽業界もまだあった もはや残骸が闊歩している感じもするが

パンクと同じように聴いていた 民族音楽も民謡もそう変わりなく なのでごちゃ混ぜにして聴くのが習慣だった クラシックはラジオで流していろんな音と混ぜて聴く まあ変ですね

テレビジョンもビッグスターとかモダーン・ラバーズと同じ認識 どのバンドも日本でもマニアな人気はあるようです ただ自分の周囲にはいなかった 矢沢永吉にTUBEにキッスとかでしたから 悪くはないのだけどアルバムを買うほどでもなかった それは嗜好の問題と…

アレックス・チルトンとジョナサン・リッチマンが当時ごっちゃになって認識していた モダーン・ラバーズとビッグ・スター どちらもヴェルヴェット・アンダーグラウンドの影響下にあったとは思うけど

ビッグ・スターってどうやって知ったんだか アレックス・チルトン何て知りもしない REMとか聴いていたからそういった流れで知ったのだろう 好きなものは割とつながってくるものです

Kramerはマーク・クレイマーだったんだ カンタベリーロックを聴いていたんだろうクレイマー そんな人たちと共演できてうれしかっただろうな デヴィットアレンとの共演とかもあったからその辺でつながりができたのだろう そんなに有名なアルバムではないけど？…

なんだかいろいろと起きている 世界もだが個人的にも まあくらべてもしようがない ただ音楽だけは聴いていて 音楽を聴けなくなったら いろいろ私にとって危険信号となる

年をとって賢くはならなかった 有り様を顧みることはいくらでもあった しかし理屈を捏ねていたのでしょう なぜ死なないんだと

アル・スティワートのアルバムプロデュースしているアラン・パーソンズ 先に知ったのはアラン・パーソンズ・プロジェクトでしたが

政治的なメッセージソングは減る一方 もちろん国にとって都合の悪いものは 今も昔も隠ぺいに忙しい ポップな印象があったアル・スティワートが 社会的なものを扱うようになるのはどういった経緯かはわからない

Queens Of The Stone Ageのsongs for the deafだけは手放さないでもっていた 他のアルバムもあったのだけど トータル的に好きだったというのもある

アルバムジャケットは蟯虫だし 音楽プロデューサーはレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ 一般的なユーザー向けではないのかもしれない でもとてもよく聴いたアルバム どこがよかったのか？なんだかよくわからないところ

変なバンド名だと当時思っていました 日本語の響きにはあまりないかも もちろん音の方も変わっています せっかく買ったMP3のデータがどこかへ行方不明 昨年の引っ越しでどこへいったやら

急激な温度差に体がおいつかず そして雨が降り注いで ほとんど１日寝ていた 音楽だけは流していたが

このアルバムもたまに聴いている お髭３人組

そういえばLed Zeppelinのファーストアルバムはちゃんと聴いたことはなかった 他はもっているので・・・ ほんとんどバンド色は確立されています