2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
声はなかった 声は私から発せられない 誰も顔を覗かせて 声を求める 頭に何も言葉が浮かばない すべてが成り立たない 人から離れて混乱から逃れる 学校という空間は逃げ場がない だからこそ小さな社会なのだろう 理不尽が罷り通ったりもする 手を差し伸べる…
とうとう梅雨入り まあ田んぼや畑には大事なんですけど エルニーニョで梅雨明けが遅いようです そして冷夏なら雨でもいいか エアコンが8月までいらない温度でありますように 夏は嫌いなので冷夏がいい
頭がおかしくなりそうだ 20代は正にその只中 おかしくなりすぎて 普通がなんなのかもわからない なので音楽はおかしなものを好んで聴くようになった そして和んでいた おかしくてもいいわからなくてもいい 安定剤じゃもっと頭がおかしくなる よだれが異様に…
わたしは何を見続けていたのだろう? 人とは違うけどそう違いはないもの わかりあえることはないだろうけど 切り裂かれような時間は穴埋めしないまま どうして埋めなくはいけないかで悩んでいた 補完することが気持ち悪かったのだろう 人知れず死なないかな…
愛を説いてきた教会 でもそこに愛を見出せなかった 愛という言葉を連呼される度に 子供ながらに愛はよくわからないものになっていった そこからおかしくなっていったのでしょう 続くはずの世界が続いているとしか思えなかった 僕はおかしいのだと気づくには…
ものを増やさないようにしている なのでCDも余程欲しいと思わない限り買わないようにしている 本とか漫画も同じ もっているものをきちんと聴くという方がいいのだろう
もうこのアルバムも7年前になる あまりにの月日の速さにため息もでない 病院にも定期的に行っているな なんの役割もなく終えそうだけどそれでいいだろうか? それならそれでいいのだが 衰えているということは体感しています
生活のリズムは壊れている なんとか生活はできてるので まあいいか 午後に空きの時間が増えて 人と違ったリズム どこも静かなものです 雲を眺めながら将来を憂うことはない 将来よりも日々なのですから 空に雲が浮かんでいる限り まだ地球は大丈夫だから
母親が亡くなって17年 せいまだ私は生きています 墓石に刻まれた年数 なんとなく母親が生きた年齢も生きられないだろうと頭を過る 日々の生活において全身の毛が白くなっている 老化かな? 真っ白くするかな? グレイヘアー それよりも精密検査が先か? でも…
歌詞はあるけど歌詞は気にならない そんな聴き方は洋楽を聴くときそうしてきた 意味をあまり求めない 音楽に意味を求めるととても退屈 感覚的なものがいかに表現されているかなのだと思う
ベックはすべてのアルバムが好きなわけじゃない どちらかというとポップなベックは苦手かもしれない アコースティックの方がしっくりくる それは好みだからそれぞれで好きなアルバムを聴くといいのだ
ニール・ヤングばかりを聴いていた そんなときもある そればかり聴いているとき やはり精神的にどこかおかしい おかしいのをわかっているから まだまだおかしくなるんだろうな 真っ当という言葉がまるで当てはまらない日本 トップはもっとおかしいから未来な…
奥さんに先立たれた人たち 割と人との関わりは希薄だったりする 趣味とかある場合は別ですが 一人になった時 どうするかはやはり重要なのかもしれません 一日中誰とも話さない日があるとか 働いていたらそういうこともないでしょうが 体力はやはり年相応に落…
CDの棚にはあるが映像はない 過去を走馬灯のように思い返すことはないが 過去は説明不能なのだ 現実であって現実でないことが多すぎて 夢なのが現実なのかその境界線がまるでない だからアニメとかSFは見てて面白かったのだろう
知らない音楽が増えています まあそんなに気にもしていませんが 新しいとは遠いところにいるので でもすべてどこかで聴いた音楽とシンクロする それすら新しいとは思えなくて 伝える側がどこへ向かおうとしているのか見えると違うのだけど そして触れる機会…
The Cure - Homesick
青春というにはあまりだったが R.E.M.とThe Smithsは飽きることなく聴いていた 自殺のことしか頭になかったから 不思議な感じもする 人生のカウントダウン何度やっていただろうか? もうとっくに死んでいるんですけど生きている 死を否応なく意識しないでは…
R.E.M の"Automatic for the people"は本当によく聴いていた ちょっとチャップリンのモダーン・タイムズとリンクしたけど そういう面ではもっと酷くなっている テクノロジーが人を抑え込んでいるようで鬱陶しい AIなんてたぶん使いこなせる訳もないだろう AI…
よく見かける花 空港にもそんな名前がついている 沖縄のイメージがあるんだけどな ハイビスカスやブーゲンビリアは 一般家庭の庭にも植えられています 微妙な南国です 島と大陸ではもちろん海の青さは違いますが 空の青もまた同じ
記憶がない部分があるので 過去を振り返ると自分がいないときがある 存在があってないような 失われた記憶は別にどうにもならないので 失われたままでも構わない 夢と現実がつながりもなくシンクロすると静止画像を見せられているようだ その部分をヒプノセ…
Radiohead - No Surprises 宇宙空間か海で溺れる感じか そんな風に映像を見ていました トムヨークも近頃の映像とか見たら 年月を感じずにはいられません 気にしない人もいますがJmascisみたいに まだ若いトムヨークですねこの映像は
買ったCDを聴きなおす作業 しばらく新作購入もブック・オフ周りもしない 聴かなければならない音楽が家にある スタラングラーズもそのひとつ 前期の作品じゃないけど 後期の作品のボックス 現在も活動中のストラングラーズ 首吊りのアルバムジャケットは相変…
ザンフィルがキル・ビルのサウンドトラックに採用されていたんだ 今更ながら知る なんだか不思議なとりあわせ パンフルートは学生のころ聴いているから随分と昔 深夜のラジオなどで流れていたような気がしている
Chilly Gonzales - Knight Moves そういえば先々月くらいにチリ―ゴンザレスは人から借りたんだ 最初なにか勘違いしていて ゴンチチのゴンザレス三上さんと勘違い ギターがない・・・・ いろんな人がリスペクトされていると店頭のショップでも取り上げていた …
今はもう手元にはないCD 何故かピート・タウンゼントのソロ1stと2ndはまだあるのだ やはり聴いている回数を関係している もう何枚売ったんだろう? CDのカビも関係してくる 湿気のない空間か・・・・ これから梅雨に入るし気をつけないと
わたしをつまらなくしたわたしは 遠くて近くてどうでもよくて 人生ほとんど疲れ果てていた ハードだな?つまらないハードだな つまらないことを呟くとき つまらないなんて思ってもいないんだな 自身で三行半を叩きつける どうやっても切れることはないのだけ…
失うよりも 失うことを恐れる それはとても不毛 失うか失わないかは行動した後でわかる なので何もしなければ失うことはないが 得ることは絶対にないだろう 自身が纏った悪意や憎悪など思考停止のなにものでもない 自己不信の回復はできなかったししなかった…
さねよしいさ子さんのアルバムもなかなかでない メジャーから離れてからライブはやっているようですが なにかしらの圧力を感じます いつか知らないところへ いつになったら行けるのだろう? この世じゃないな
同じ曲をアップしてもこれだけ年数ブログを続けていると もう何度でも同じ曲をアップしてもいいかなと思うようになった そのときの気分で間が空こうが空くまいが忘れているのですからいいのです 好きなものはそう変わらないものです CDの棚にもお気に入りは…
このアルバムも20年以上前になる わたしまだ生きている 20年後のことなんて考えることはできなかった まだ死ぬことを許されないのでしょう でも数値は異常値が出始めているけれど そう長くはないと思いたいのでしょう
